[ Web Letter - Vol.01 ]父奮闘物語
Web Letter - Vol.01 / 弥生 March 2, 2026

メルマガを書くことになった。
何を書こうと色々考えた結果、溝口直己自身の日々の暮らしの物語を書こうと思った。宮崎県綾町のとある集落「たけんの」に移住した、妻と娘二人、奄美犬と縄文芝犬が家族の、暮らしと仕事に奮闘する父親物語である。
情報とAIがありふれた現代で、今の僕にできるのは「色々あるけど、前を向いて一生懸命楽しく生きてるよ。まるッと含めて人生幸せだよ」という生の声を行動と共にお届けすることだ。
その声が今日を生きる小さな支えとなってくれたら、こんなに嬉しいことはないし、シンプルに溝口直己の人生を面白がってくれたらと思うのだ。
どうぞよろしくお願いします。
まずは簡単に自己紹介をしようと思う。
僕は写真家をやっている。世間的には全く知られていない。でも写真することが好きすぎる写真家だ。
タイ古式マッサージとチネイザンという施術もやっており、コーヒー焙煎までやっている。コーヒー豆は何故か気に入ってくれる人が増え、定期的に買ってくれる人もでてきた。
暮らしは4時に起きて静かに座る。その後、好きなお坊さんの本を読み心に留まった言葉をコーヒーペーパーに書いてトイレに飾る。そして外が少しづつ明るくなると、カメラを持ち犬たちと山へ散歩に行くのが日課である。
二人の娘は7歳と2歳。上の子はホームスクーリングで下の子も家にいるので、日中一緒に野良仕事をしたり、薪割りをしたりしている。
3月を迎え、これから田んぼの準備が始まる。庭の山桜もそろそろ咲き出す頃だ。
こんな風に書いていると、豊かな暮らしだなと思うが、実際の日常は忙しい。やることは無限で本当に忙しい。笑。
この場所に移住してもうすぐ3年。小さな子どもたちと時間を共にし、暮らしと仕事を作っていくのは想像していたよりも何十倍、いや何百倍もパワーがいった。
でもやっぱりこの自然溢れる里山の暮らしが好きで、家族と縁側で満開の梅を見ながら食べるお昼ご飯の時間が大好きで。
この暮らしが持続的に続けていけるよう、妻のまいちゃんと子どもたち、そしてその先の子どもたちまで笑っていけるよう、父ちゃん、暮らしに仕事に頑張ります。
第一回目のお届けはこんなところで終わり。
今週の合言葉は、そうだな、「Look up! 見上げよう」にします。
読んでくれてありがとう。また来週お会いしましょう。
それでは今日も良い1日を○
